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QRコードリーダ「aPOT-002」

QRコードリーダaPOT-002 QRコードリーダ 「aPOT-002 」は、USBカメラを内蔵したリーダで画像を撮影し、その画像からQRコードシンボルを検出して読み取るパッケージです。
リーダは、QRコードシンボルの読み取りに特化した専用品、本体の透明な部分越しに見える読み取り範囲枠にシンボルを収めて上部のトリガボタンを押すだけで簡単・確実に操作できます。
画像からシンボルを検出して読み取るデコード処理はパソコン側で行いますが、デコードエンジンは既に多くの実績がある弊社ライブラリを使用しており、読み取り率、応答速度共に高い性能を実現しています。

パソコン側のソフトウェアはデコードを行うだけでなく、読み取ったデータをキー入力として転送するキーボードウェッジ機能、データをスクリプトとして実行したりアプリケーションに引き渡したりする機能を持っています。
ハードウェアは、 安心してお使い頂けるようWHQL(Windows Hardware Quality Labs)の試験をパスしてドライバの署名を取得しており、「Windows 2000」から「7」までOSも幅広くサポートしています。

低価格ではありますが、機能や性能は高価格なQRコードリーダと比較しても遜色はありませんので、業務用としての使用も視野に入れ導入をご検討頂ければ幸いです。

販売価格 8,400(税込)

動作環境

対応OS 日本語Windows 2000/XP/Vista/7  (64bit版でも動作可能)
対応PC  PC/AT互換機(DOS/V機)、USBポートを装備した機種
CPU Pentium300MHz以上を推奨
メモリ 128MB以上を推奨
ハードディスク 30MB以上の空き容量
備考 画像の解析・デコードはPCのCPUで行います。
PC1台に付き使用できるリーダは1台のみです。

スペック


ハードウェア(カメラ)

インターフェース USB規格1.1準拠
画素数 30万画素(VGA 640×480ピクセル、読み取りの有効範囲は中央の約400ピクセル角) 
電源 DC5V(USBポートより供給)
外形寸法 幅54×高さ78×奥行54mm
USBケーブル長 約1.5m
本体質量 約40g(ケーブルを除く)


読み取り能力

シンボル種別 QRコード モデル2(モデル1、マイクロQRコード、他の1次元、2次元シンボルには対応していません。)  
FNC1モード、ECIモードを使用したシンボルは読み取れません。
分割されたシンボルは分割(連結)情報を削除し、データ部のみを読み取ります。
シンボルサイズ 25mm×25mm(周囲マージンを含む)
セルサイズ 0.25mm(0.3mm以上を推奨)
型番(バージョン) 最大20(16以下を推奨)


機能・特長


ダイアログウィンドウによる簡単設定

動作設定はダイアログより容易に行えます。

 

ソフトウェアキーボードウェッジ

 ・読み取ったシンボルデータは仮想シリアルポートなどを介さずに直接アプリケーションにキー入力データとして送られます。
 ・キー入力データはテキストエディタをはじめワープロ、表計算などあらゆるアプリケーションへ正確に送ることができます。
 ・漢字、半角カタカナにも対応しています。
 ・設定によりデータ終端に[Enter]、または[Tab]を追加することができます。
 ・ウィンドウタイトルにより特定のウィンドウをフォアグラウンドに移動し、そこへキーデータを送信することも可能です。


アプリケーションとの連係

 ・専用ActiveXコントロールによりVisual Basic(VBAを含む)で開発されたアプリケーションと簡単に連係できます。
 ・データ読み取りをイベントとして通知、ボタンクリック時などと同じようにイベントハンドラ内にコードを記述し実行させることができます。
 ・シンボル情報(データや型番)は、イベントハンドラのパラメータとして渡されます。
 ・カメラの接続、取り外しもイベントとして通知されます。
 ・撮影中画像を取り込むコントロールも用意しており、任意のタイミングで撮影画像をファイルに保存することも可能です。


暗号化シンボルに対応

 ・Camellia(カメリア)を利用した独自フォーマットの暗号化データに対応しています。
 ・あらかじめパスワードを設定しておくことで自動的に解読を行います。
 ・前述のActiveXコントロールによってもパスワードを設定することができます。
 ・暗号化データのQRコードシンボルは、サイテック社『QR Code Editor』や『QR Code Label Control』によって簡単に作成できます。
 ・氏名などの個人情報を第三者に読み取られないようにしたり、有効期限などのデータ改ざん防止にも使えます。
 ・暗号化データのフォーマットについてはこちらをご覧ください。


独自機能シンボルデータ

シンボルデータの先頭に識別子文字列を加えることで以下のような動作をさせることができます。

識別子 動作 解説
%CMD% コマンドの実行 プログラムを起動、またはプログラムと関連付けられた拡張子を持つファイルを開きます。 
%VBS% スクリプトの実行 シンボルデータをVBScriptとして実行させることができます。

 

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