カスタマイズ開発の要望に応えながらKiosk端末開発を行う株式会社ビジカ(東京都台東区)は、業界で初めてオープン運用型のラボとして「Busica Kiosk Lab.」を開設いたしました。
ラボでは導入実績のあるKiosk端末を展示するとともに、産業用PC/タッチパネルディスプレー/プリンターなどKiosk端末を構成する機器の稼働テストやソフトウエアーのサーバー連携によるシステムの稼働テストを行い、Kiosk端末導入検討ユーザー様にシュミレーション環境の場として提供してまいります。サードパーティー製機器に加えてKiosk端末への組み込みを可能にした低価格QRコードリーダ「CP-01」やUSB機器を手軽に制御できるUSBバスパワーコントローラー「UBP-003」など自社オリジナル組み込み機器や独自開発のKiosk端末向けAI顔認証システムなどの提案も行ってまいります。