余分な業務負荷を低減し、本来のメンテナンス業務の質を向上しながら訪問先の顧客や作業内容の把握をしたい。
業務開始・終了の連絡メール、業務日報など、サービスエンジニアの業務はメンテナンス業務ばかりでなく、日々の付帯業務がつきものです。それらの付帯業務は、社員ばかりの負担ではなく管理する側のマネージャーの負担も大きく、業務効率化において双方の課題となっていました。
Job Recorderを利用することで、間接業務の負担軽減と勤怠状況の見える化に加えて、動態管理により業務日報作成からの解放を図りました。