Form Generator 導入事例

導入事例

CASE STUDY 001

情報通信 東証一部上場企業 様
業種 情報通信業
職種 人事部
社員からの情報収集を行なうツールとして活用しています。
簡単にフォームを作成できるから、非常に効率よく情報収集が実現でき、その後の集計等もExcel形式で出力できるので、汎用性が高く便利です。
Before
情報収集
After
情報収集
 
Google AppsのFormを活用していました。
データは、スプレッドシートからExcelに変換して利用していました。
情報収集
たくさんのフォームを一括管理でき、管理が容易になりました。
回答データもデータベースからExcel形式で出力できるので、汎用性が高く、データの集計・分析の作業効率が改善しました。
情報収集
Before
フォームの活用
After
フォーム作成
 
フォーム設定は、毎回設定をする必要があり、積極的な活用としうところまで使えていませんでした。
フォームの活用
時間をかけずにフォーム作成ができるので、社内試験の参加意思確認から部門内のイベント参加の意思確認など、様々なシーンで活用できました。
フォーム作成
経緯
社内の情報ツールの変更
またがる部門の情報収集において汎用性が高く、運用が簡単なサービスを探しました。

社内システムの変更に伴い、代替サービスを検討するにあたり、「情報収集の手段が従来の方法で良いのか?」この点から検討を始めました。
また、代替手段が、誰でも簡単に活用可能であることが条件で、収集データの集計や二次利用の汎用性についても考慮が必要でした。
社内の情報ツールの変更
課題
従来同様にアンケートフォームを活用したい
アンケートフォームを簡単に作成できることが絶対条件

部内の誰でも簡単に感覚的な操作でフォーム作成ができる点がとてもよかったです。
また、作成したフォームはコピーもフォーム出力も可能なので、フォーム作成に要する時間が大幅に削減できました。
従来同様にアンケートフォームを活用したい
効果
利用シーンの拡大で業務効率がアップ
最初は、利用するシーンも限られていました。

活用を進めていくうちに、業務の中でフォームを利用した方が良いシーンというのが次第に増えてきました。
現在では、部内のイベント参加可否から社内の無記名のアンケート収集など多様なシーンで活用ができています。アンケートフォームは回答開始日時と終了日時の期間設定も可能なので、利用シーンが拡大しまいた。収集したデータも充分に活用できています。
利用シーンの拡大で業務効率がアップ
展望
すきま時間でも回答を得られる工夫を
マルチデバイス対応とフォームの設問の工夫で回答者の負担軽減

人事部からの情報収集は、他部門の社員からすると通常業務と異なるため、回答率が落ちます。
マルチデバイス対応なので外出先の社員はスマホでもタブレットでも回答可能ですが、より回答率の向上を目指し、すきま時間で回答ができるように、フォーム側の設問の工夫と回答方法を選択式にすることにより改善されました。
すきま時間でも回答を得られる工夫を